真庭市議会 2017-02-24 02月24日-02号
北房でいえばスッポンを活用したまちづくりだとか、阿口のキムチだとか、落合の小さな拠点だとか、久世の上野こうげの関係だとか、勝山のカレッジプロジェクトだとか、美甘の小さな拠点づくりだとか、湯原の式内八社だとか、蒜山の別荘等の利用事業だとか、それを入れますと28年度に3,580万円入っとんですね。今までこういう金はついてないですよ。
北房でいえばスッポンを活用したまちづくりだとか、阿口のキムチだとか、落合の小さな拠点だとか、久世の上野こうげの関係だとか、勝山のカレッジプロジェクトだとか、美甘の小さな拠点づくりだとか、湯原の式内八社だとか、蒜山の別荘等の利用事業だとか、それを入れますと28年度に3,580万円入っとんですね。今までこういう金はついてないですよ。
そういうことで、現実的にどうするのがいいかということの一つが、この前つくりました勝山カレッジプロジェクトであります。いろんな大学と協定を結んで、また協力関係にあります。
それから、28年度には、大学生も入れ込んだ勝山カレッジプロジェクトもやろうかということ、そして中央図書館を中心に町並み図書館ということで、町並み整備という動きも盛んになっております。 美甘でもカフェをつくりましたし、さらに菅谷でヒメノモチを増産してとか、そういう産品づくりが展開され始めております。
フォーラムを開催する中で、まちづくりの新たな担い手を育成し、来年度からのまち・ひと・しごと創生総合戦略事業の勝山カレッジプロジェクトにつなげてまいります。 美甘振興局では、豊かな地域資源を活用して地元の所得や雇用を増大させることを目的に、新たに国の補助金を導入し、山村活性化支援事業に着手することとしており、11月に各コミュニティー単位での説明会を実施したところであります。